2015年01月01日

人生設計のススメ

人生設計を立てるのに若すぎる、遅すぎるということはないはずです


人生設計――いったいどれだけの人がしっかりとしたものをもっているでしょう? 若い人なら漫然とした夢があるでしょう。30歳までに課長になりたい。40歳までには結婚して小学生くらいの子どもが二人いて・・・・でもそれは人生設計と呼べるのでしょうか? 本来「設計」とはもっと密で数学的なもののはずです


家族だんらん


人生設計を持っているという中年、塾年、老年の方はどれくらいいらっしゃいますか? ない方は? もうそんなものを考えるには遅いと思ってらっしゃいませんか。いや、自分はきちんとした人生設計があるという方もいらっしゃるでしょう。「持ち家が財産で、年金がこれだけ、保険会社の個人年金がこれだけだから、なんとか老後も暮らしていける」でもそれは老後の備え。人生設計と呼ぶには消極的すぎますよね?


人生設計を持っている女性の方はいますか? 子どもをしっかり育て、仕事をお持ちだという女性も一般的になってきました。男性よりも有意義な毎日を送っていらっしゃる方も多いでしょう。でも人生設計まできちんと考えている女性はどれくらいいらっしゃいますか。女性だからそんなものは不要ですか。ご主人の人生設計が自分の人生設計でいいですか?


人生設計をしっかりもってそうなのは、独身主義の男性・女性かもしれませんね。結婚が絶対的な価値観ではない世の中になってきました。結婚より優先すべきも夢があるというのも、ひとつの魅力的な生き方だと思います。でもそんなに大切な夢を叶えるために、本当に必要十分な人生設計は立っているでしょうか?


OL


人生設計をイメージするときに、わたしたちは甘い夢や希望の家庭などのあやふやなものをもって、人生設計ととらえがちです


人生設計は、なぜあやふやになってしまうのでしょうか? それは人生設計に金銭的な裏づけを持っていないから。あるいはそれが老後の算段だけに終わっているからではないでしょうか


人生設計において、自分の夢や理想の家庭などを中心に考えることは、もちろん間違っていない。人生の目標は金銭的なものではないはず。人生設計を財産や金銭中心に考えるのは本末転倒です。ただ夢や理想の家庭を持つためのバックボーンとして、金銭的な裏づけのある人生設計が必要なのです


人生設計を夢物語でなく、緻密で現実的な人生の設計図にするためには、給料や本業収入以外にも、リスクが低く安定的な収入源を検討してアプローチしてみるべきではありませんか?


現在の収入で十分余裕があるというかたは、それでけっこうだと思います。でも夢をかなえるのにはもっと資金が必要だというかた。自分に不測のことがあった場合、家族が心配せずに幸せに過ごせるだけの資産を、もっと用意しておきたいと考えるかた。そんなかたは、多いのではないでしょうか?


人生設計をそんなふうに立てていくのに、年齢や性別は関係ないでしょう。ある年代はその年代の、男性、女性、独身者、既婚者もそれぞれの人生設計があるはずです


考えていない方、不安な方は設計図を引きなおしてみませんか?


それぞれの方に、まだまだ先の人生が待っているのですから・・・・
posted by kitamuku at 12:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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